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伝わるプレゼンテーションとは

色々なものにそのものの使い方があるように、提案やプレゼンテーションにも「言葉の使い方」があります。いくつかのパターンはありながら、どれにも共通する基本原則は次の3つです。

  • 具体的な行動をはっきり示す
  • 結論から可能な限り短く話す
  • 曖昧な表現をなくし断言する

この原則に従うだけで、プレゼンテーションの精度はだいぶ上がります。

 

具体的な行動を示すとは、「この商品がオススメです」ではなく、「ぜひこの商品をお求めください」とか「本日、ご契約ください!」のようになります。具体的な行動によって、相手はその商品やサービスを購入したらどうなるかを具体的に考えるようになります。

 

結論から、というのは、特に相手からの反論時に気をつけましょう。ついつい説明を追加して背得しようとしてしまいますが、だいたいうまくいきません。

「できるの?」と聞かれれば、「できます」「できません」「わかりません」の三択しかありません。極論すれば、「これでできるの?」→「できます!大丈夫です」で会話は終了です。

ちょっと乱暴んksんじに聞こえるかもしれませんが「本当に?どうやって?」とお客様から聞かれない限りは説明をする必要もありません。

 

最後に曖昧な表現を排除することについて。これは断定暗示話法といわれる話し方です。

例えば、よくある会話として、

「納期は何日くらい?」→「2週間くらいだと思います」

これを

「納期は何日くらい?」→「2週間あれば十分です」

となります。ほんのちょっとしたことと感じるかもしれませんが、効果は絶大です。

 

最近は少し変わってきたのですが、以前の研修では、それこそ「はっきりと具体的な行動を断言したら、相手の質問があるまで一切話すな」と言っていたくらいです。

日常会話や上司への報告などでも使える技術なので、日常生活の中ですこーし意識してみると良いかもです。